Githubのアカウント作成とリポジトリ作成手順

Githubのアカウント作成手順とリポジトリ作成手順を紹介します。

無料でアカウントの作成とリポジトリ作成できるのGitの利用方法をマスターするための環境を準備しましょう。

GitHubにGitを利用して複数人でソフトウエア開発者やレビューしたり、

プロジェクトを管理しつつ開発を行うことができるホスティングサービスです。

GithubはSNS機能をもっており、feeds、followersとして提供もされています。

もちろんGitのバージョン管理機能も利用することができます。

目次

Githubアカウント作成手順

まずはGithubアカウントを作成します。

以下のURLからGithub.comにアクセスします。

URL:Github.com

Usernname(アカウント名)、

Email(メールアドレス)、

Password(パスワード)を入力して 「Sign up for Github」を選択します。

アカウント名、メールアドレス、パスワードを入力してSign

「Create an account」を選択します。

アカウントの確認を行い、✓が出た後に「Create

はじめて利用する人は「Free」を選択します。

実際にプロジェクトで作成するひとは「Developer」を利用しましょう。

FreeとDeveloperを選択できる。個人利用ならばFreeを利用する。

プログラミングのレベルや用途などのアンケートに答えて「Submit」選択します。

プログラミングのスキルや利用目的をアンケートを答えSubmitを選択

下の画面が表示されればアカウントは正常に作成されています。

作成したアカウントのトップ画面

リポジトリの作成

アカウントの作成が完了したらリポジトリを作成しましょう。

今回のインターネット上のソースを公開する「Public」タイプで作成します。

赤枠の「New repository」を選択します。

New

「Repository name」、「Public」と選択して「Create repository」を選択します。

もしリポジトリをインターネット上に公開したいくない場合は「Privete」を選択しましょう。

リポジトリ名とリポジトリタイプを選択して、Create

以下の画面が選択されれば公開用のリポジトリが作成されました。

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉posted with ヨメレバ

湊川 あい シーアンドアール研究所 2017-04-21

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