Teratermの自動ログインマクロでヒヤリハットを防ぐ

こんにちは!土門大貴(daikidomon)です。

サーバーにTeratermでログインして作業を行ことがありますが、

どのサーバーにログインしていたのか混乱してミスが発生します。

疲れている時にこの状態になりますとヒヤリハットだけで済めばよいですが、

最悪の場合サーバーを壊してしまうことがあります。

そんなサーバー操作時のミスを防ぐためのTeratermの自動ログインマクロを作成しましたので紹介します。

まだTeratermを入れていない人は以下の記事を参考にしてみてください。

参考:Teratermのインストール手順

目次

自動ログインマクロのソースコード

以下、自動ログインマクロのソースコードになります。

SSH Version2接続ならば、

  • IPアドレス or ホスト名
  • 接続ユーザー
  • パスワード

を変更すれば直ぐに利用できると思います。

;=====================================================================
; Connect informations
HOSTADDR = 'IP or hostname'
USERNAME = 'username'
PASSWORD = 'password'
PORT = '22'

; PROTOCOL
PROTOCOL = 'ssh'

; if ssh is selectecd, you select ssh version.
VERSION = '2'

; "AUTHTYPE" is authrizing type
; Default - password
; select - publickey
; - challenge
; - telnet
AUTHTYPE = 'password'

; Input initial file
; Do not use absolute file path!
INIFILE = 'TERATERM.INI'

; Login Messages
MESSAGE = 'This server is Production!!!!'

; Waiting remote host's prompt character
REMOTE_PROMPT = '
#039; ;===================================================================== ; change directory getdir DIR setdir DIR strconcat DIR '\conf\' strconcat DIR INIFILE INIFILE_PATH = DIR ; Make Login Commands String. COMMAND = HOSTADDR strconcat COMMAND ':' strconcat COMMAND PORT strconcat COMMAND ' /' strconcat COMMAND PROTOCOL strconcat COMMAND ' /' strconcat COMMAND VERSION strconcat COMMAND ' /auth=' strconcat COMMAND AUTHTYPE strconcat COMMAND ' /user=' strconcat COMMAND USERNAME strconcat COMMAND ' /passwd=' strconcat COMMAND PASSWORD strconcat COMMAND ' /F=' strconcat COMMAND INIFILE_PATH ; Try connect connect COMMAND ; Make Message ECHO = '# ' strconcat ECHO MESSAGE ; Show Message wait REMOTE_PROMPT sendln '#==========================================' wait REMOTE_PROMPT sendln ECHO wait REMOTE_PROMPT sendln '#==========================================' end

注意点として、「TERATERM.INI」ファイルが無い場合は「33行目~37行目」まで「;」でコメントアウトしてください。

以下にGithubとして公開しておりますので是非利用してみてください。

Github:https://github.com/shimidai2100/teraterm-macros

自動ログインマクロの使い方

使い方は非常にシンプルで

  • IPアドレス or ホスト名
  • 接続ユーザー
  • パスワード
  • ポート番号

を指定します。するとSSH v2の接続は簡単に行えるようになります。

また26行目の「MESSAGE」の内容を変更すると、

ログイン時に「○○サーバにログインしました!」のようなメッセージを表示できます。

「TERATERM.INI」ファイルの読み込みですが、

confフォルダを作成してその中に「TERATERM.INI」を入れてあげれば実行可能です。

これからもヒヤリハットを防ぐためにマクロを回収していきますの定期的にGithubにアクセスしてみてください。

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